乃木坂４６・久保史緒里、ＮＨＫ「どうする家康」完結に思い「この作品に参加できて、本当に幸せでした」 - サンスポ

ＮＨＫ大河ドラマ「どうする家康」で織田信長（岡田准一）の娘・五徳を演じた乃木坂４６の久保史緒里（２２）が１７日、自身のインスタグラムを更新。同日に最終回を迎えた大河初出演作「どうする家康」への思いをつづった。

久保は１７日に愛知・岡崎市で開催されたイベント「大河ドラマ『どうする家康』最終回パブリックビューイング＆トークショーｉｎ岡崎」に参加。新幹線で会場へ移動する際に、物語にも登場した富士山を見ることができたと振り返った。

続けて「最終回を、一年間見届けてくださったみなさまと岡崎という五徳にとっても特別な地で観ることができ、忘れられない時間を過ごすことができました。本当にありがとうございました…！」と来場者へ感謝し、「改めて『どうする家康』チームが大好きです。この作品に参加できて、本当に幸せでした。父上、そして、この作品に携わるすべてのみなさま、本当に、本当に、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました」と率直な思いをつづった。

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