「解決済みとアナウンスしてほしい」
秋篠宮さまのお誕生日会見では、ついに長女・眞子さまと小室圭さんとの婚姻を受け入れるご発言が飛び出した。が、いまだ国民の間で小室家の金銭問題への反感は根強く残っている。そんな折、小室さんの母・佳代さんの元婚約者の男性が「もう返金は求めない」と語った裏側とは――。 【写真6枚】「小室佳代さん」イメチェン姿 ***
秋篠宮さまのお誕生日である11月30日に発売された「週刊現代」では、小室さんの母・佳代さんの元婚約者で、約400万円の貸金返還を求めていた70代の男性が「もう返金は求めない」と“独白”した。 記事によれば男性は、佳代さん側と話し合いが進まず、昨年末に交渉を終わらせたい旨、先方に伝えたという。が、相手の弁護士は「男性が世間に“金銭問題は解決済み”とアナウンスすること」に拘った。男性は同意できずにいたが、眞子さまの「お気持ち」に心を動かされ、請求をしない意思の公表を決意したという。男性の代理人に聞くと、 「佳代さんに会って話したいというこちらの要望は叶わずじまいでしたが、相手方の『解決済みとアナウンスしてほしい』という主張から男性は、そこに固執する姿勢を感じたといいます」 としながら、 「400万円は今でも生活のために必要なお金ですが、その気持ちとは折り合いをつけたわけです。彼の暮らしは決して楽ではなく、苦しい選択だったと思います」
女性皇族たちが小室家に抱える不安
男性は実際に、小室家と同じマンションにあった自宅を売却した上、高級外車も手放しており、これで一件落着とは到底言えまい。そもそも秋篠宮さまも今回の会見で、 〈(二人が)今までの経緯とか、そういうことを含めてきちんと話すことは大事〉 そう述べられており、さる宮内庁関係者も、 「一連の急展開に、最もお嘆きなのは上皇后さまです」 と明かす。初孫である眞子さまのご公務にことのほか期待を寄せられてきた上皇后さまは、 「常に国民に寄り添い、苦楽を共になさることで平成流の皇室を築き上げてこられました。そのご意思は皇嗣家にも引き継がれたはずですが、報じられた限りでは今回、元婚約者の男性は返済を諦めて“泣き寝入り”を余儀なくされたとも言えます。たとえ1人であっても結果的に国民を泣かせることになった結婚に、皇族が関わってしまったわけです。平成の30年余りにわたって営々と築き上げられてきた伝統を、誰よりも目をかけてきた眞子さまが小室さんとともに壊してしまわれたのだから、お気持ちは拝察するに余りあります」 この関係者は続けて、 「上皇后さまはもともと、小室さんの存在が報じられた直後から『あのような方で眞子は大丈夫でしょうか』と、その言動を疑問視なさっていました。そうした不安は的中し、2017年9月の婚約内定会見では自らを太陽に、眞子さまを月と喩(たと)えたことで、女性皇族の中には『皇族を太陽でなく月とは何ごとでしょうか』と不快感を露わになさった方もいらっしゃった。その後も、皇室内からは『両殿下がおられながら、なぜ小室さんのような方を選んでしまわれたのか』といった、お嘆きの声も出ていたのです」 そうした“声”は、今なお響いているようで、 「眞子さまの『お気持ち』公表で、にわかに結婚の可能性が高まったわけですが、小室さんはもとより、母親の佳代さんについても、やはり女性皇族の中には『ああした方が今後はご親戚となるのでしょうか』『どのようにお付き合いしていけば……』と、戸惑う方もおられます」(同)
エンタメ - 有名人 - Google ニュース
December 11, 2020 at 03:57AM
https://ift.tt/344F4zE
小室佳代さん側「解決済みとアナウンスしてほしい」 元婚約者側に要求、金銭問題で(デイリー新潮) - yahoo.co.jp
エンタメ - 有名人 - Google ニュース
https://ift.tt/2Y93u75
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
Bagikan Berita Ini
0 Response to "小室佳代さん側「解決済みとアナウンスしてほしい」 元婚約者側に要求、金銭問題で(デイリー新潮) - yahoo.co.jp"
Post a Comment