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横浜流星『流浪の月』怪演評価に喜び 「嫌いになった」との感想「役者冥利につきる」 - ORICON NEWS

俳優の横浜流星が26日、都内で行われた『第14回TAMA映画賞』授賞式に出席。最優秀新進男優賞に輝いた横浜は「『流浪の月』という、自分が好きな原作の映画化に携わることができて、大きな挑戦ができました。とても自分の中でも大事な作品なので、うれしく思います。ありがとうございます」と喜びをかみしめた。 『流浪の月』では、「見ている方々にも不快感、嫌悪感を与えないといけないので、とても挑戦的でした。撮影中は毎回悩みながら、でも監督を信じて、なんとか乗り越えられた気がします」としみじみ。「幸せなシーンは冒頭だけで、あとはつらいシーンしかなくて…。どうしようもない人間ですけど、不器用な奴で。監督、広瀬(すず)さん、松坂(桃李)さんをはじめとした、キャスト・スタッフのみなさんが引き出してくれて、より人間らしい亮になったと思うので、みなさまにも感謝の気持ちを申し上げたいです」と呼びかけた。

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