俳優の清原果耶が主演を務める、日本テレビ系連続ドラマ『invert 城塚翡翠 倒叙集』(毎週日曜 後10:30)の第2話(12月4日放送)ゲストとして、星野真里の出演が決定した。
同作は、相沢沙呼氏によるシリーズ累計60万部突破『城塚翡翠』シリーズを実写化。緻密な犯行計画を企てる犯人たちのもとに現れたのは“霊が視える”という探偵・城塚翡翠(清原)。翡翠は、パートナー・千和崎真(小芝風花)と、どうやって犯人を追い詰めていくのか。“すべてが、反転”し、「犯人たちの視点」から描かれる倒叙ミステリーとなっている。 星野が演じるのは、小学校の元校務員を殺害した教師・末崎絵里。現場を訪れた翡翠は「これは、殺人事件で素」と言い放つが、絵里には確固たるアリバイがあった。スクールカウンセラーとして小学校に潜入する翡翠は、果たして絵里の犯行を証明することができるのか。
同作は、相沢沙呼氏によるシリーズ累計60万部突破『城塚翡翠』シリーズを実写化。緻密な犯行計画を企てる犯人たちのもとに現れたのは“霊が視える”という探偵・城塚翡翠(清原)。翡翠は、パートナー・千和崎真(小芝風花)と、どうやって犯人を追い詰めていくのか。“すべてが、反転”し、「犯人たちの視点」から描かれる倒叙ミステリーとなっている。 星野が演じるのは、小学校の元校務員を殺害した教師・末崎絵里。現場を訪れた翡翠は「これは、殺人事件で素」と言い放つが、絵里には確固たるアリバイがあった。スクールカウンセラーとして小学校に潜入する翡翠は、果たして絵里の犯行を証明することができるのか。
また、第2話放送に先立ち、11月27日は『霊媒探偵・城塚翡翠』の未回収の伏線がすべて明らかになる『invert 城塚翡翠 倒叙集』特別編を放送する。
■星野真里コメント
最初から犯人だとバレてもいい犯人役、初めてでした。
せりふの分量、そして城塚翡翠からの鋭い指摘に、現場では常に追い詰められておりました。
それを支えてくれたのは末崎絵里という役の熱い思いだと思います。
まだ20歳であるのが信じられない清原さんの堂々たる存在感を前に、気持ち良いほど振り回される姿をぜひご覧ください。
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