後半アディショナルタイムにはシュート性のクロスを送り込むも、中の選手に合わせられず。短い出場時間だったとはいえ、見せ場を作れなかった。
スペイン紙『Marca』は、試合後の採点で、久保も岡崎も「1点」(3~0点)と厳しい評価。マッチレポートの中で、「ウエスカの岡崎、フェレイロ、ラファ・ミルの攻撃トリオは苦しんだ」と綴っている。また、同じく全国紙の『As』も、両者ともに「1点」だった。
試合後は、会話を交わす場面も見られた久保と岡崎。前者は次節、乾貴士がプレーすエイバルと相まみえる。2節続けての日本人対決に注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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